10分くらい歩いて陽が立ち止まった。 顔を上げて店の看板を見る。 「そぅいぅことだったんな」 【アクセサリーショップバタフライ】 そぅかかれた看板を見て俺は全てを理解した。 「お兄ちゃん、こんなところで何買うの?」 星奈チャンが首をかしげる。 「星奈チャン?兄貴はかっこつけて好きな子にクリスマスプレゼント買おうとしてるねん」 「あぁ。そぅいぅこと。。」