「・・・ヶ月」 「え?」 「2ヶ月。きみに残された時間はあと2ヶ月だ」 2ヶ月…。 それしかないんだ。 「・・・どれくらいまで学校に通ってもいいの?」 声が震えてしまう。 「基本的には1ヶ月が限界だと思う。だけど、それはきみ次第だね」 「わかった。センセイ教えてくれてありがと」 できるだけ笑顔で言う。 「センセイ?着替えたいから出てって?ホラ早く!!」