俺様王子の初恋

















─────────ドンッ





「 先輩、ご飯食べましょう? 」






”お腹空きました”と
私が先輩を押し返すと
キッ、と私を睨んだあと、
これでもかってくらい長い
キスを落として、上から退いた。






散らばった下着を片付けている間、
先輩は”これも好き”なんて言って
嬉しそうに私に見せてきたけど、
そのたびに自分のイメージが
悪くなることにいい加減気づいてほしい。