俺様王子の初恋












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「 信じられない 」










少しだけ寝ていたようで
まだ眠い目を擦りながら
隣で眠る先輩の頬を抓った。









デートだって、言ったのに。
外はもう暗い。
行きたかった、と不満を零すと
”明日連れてってやる”と
言ってくれたのも、あまり
期待はできない。