・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「 信じられない 」 少しだけ寝ていたようで まだ眠い目を擦りながら 隣で眠る先輩の頬を抓った。 デートだって、言ったのに。 外はもう暗い。 行きたかった、と不満を零すと ”明日連れてってやる”と 言ってくれたのも、あまり 期待はできない。