──────────バサッ・・・ 「 先輩!!!!! 」 「 俺が脱がしてやるよ 」 「 遠慮します!! 」 あっ気なく上を脱がされて 両手を交差して胸元を覆っていると 「 単純だな、葵は 」 ははっ、と乾いた笑い声が 響きわたらないうちに、 ズボンを剥ぎ取られた。 「 諦めろよ、俺がしてやるから 」 「 何でこんなこと・・・・ 」 「 何でって、男の本能? 」 首を傾げて笑う先輩につられて 私も笑った。