俺様王子の初恋

















どうしようもなく、
会えたことが、
話せたことが、
嬉しくて仕方なくて








「 泰雅、先輩ッ・・・ 」








それだけで、泣いてしまう私は
自分が思っている以上に
彼に溺れているんだと、
そのとき初めて自覚した・・──────