お父さんが示している方向には確かに大きな光の穴があった 恐る恐る近づき その穴を覗き込んでみる。 すると乱やアヤが変わり果てたあたしの体にすがりついているのは見えた。 乱…アヤ… 「お父さん!あたし行ってくる!!」 たまらなくなりあたしは光の穴の中に入り込んだ 「あぁ,最後の時間を…楽しんでこい…」