帽子屋は入れようとかはしません ただ手だけでアリスを高みまで追い詰めていきます 「…あっ…ん……もう、だ…めだよぉ。。。」 「無理はしなくていいんだぞ?限界ならばそこまでで…」 帽子屋がアリスの息子を強く握りました 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…」 そこでアリスの意識は絶えました