「恒己大好きだよ?」

―――チュッッ―――

えっっ!!

恒己と美咲って子がキスしてる。

「いやぁぁぁ―――――――」

私はいつのまにか叫んでた。

それと同時にその場からさった。

美咲って子が私のこととても

睨んでるのがわかった。

恒己もすごい私の名前よんでる。

でも今は後ろをむけない。




私はそのまま屋上にきていた。
 
「恒己なんでよ。。。
 もしかして罰ゲームで
 こくってきたのかな・・・。 
 私浮かれててばかみたい」