やっと終わって・・・。
「んじゃまた明日な」
「うん。またね」
そして恒己は手をあげて
帰っていった。
「ただいま――」
「おかえり――」
私はそのまま自分の部屋にいった。
はぁ――疲れた。
恒己って以外にエロい。
男ってそんなもん?
――トントン―――
ん。だれかな?
「はぁ―――い」
ドアを開けたのは私の双子の
弟の翔太だった。
「あっ。翔太。何?」
「お前彼氏できたんだな」
「はっっ。見てたの?」
「見てたのなんも俺そこいたし」
「・・・・・・・・。」
「美菜エロい声だしてたな―――」
「翔太さいてっっ――――」
「まさか恒己とわな―――」
なんで知ってんのと思ったら・・・
小学校・中学校一緒だった。
「翔太は付き合ってんの?」
「あぁ。そりゃ―――」
「誰と?」
「まぁ今度連れてきてやるよ」
「はいはい。んでなんで
私の部屋にきたの?」
「あぁ。エロい声あんま
おっきい声で言うなって
言いにきた。じゃな―――」
もしかして私の声そんなに大きかった?
てか翔太見てたんだ・・・。
ギャーーー最悪ーーー。
「んじゃまた明日な」
「うん。またね」
そして恒己は手をあげて
帰っていった。
「ただいま――」
「おかえり――」
私はそのまま自分の部屋にいった。
はぁ――疲れた。
恒己って以外にエロい。
男ってそんなもん?
――トントン―――
ん。だれかな?
「はぁ―――い」
ドアを開けたのは私の双子の
弟の翔太だった。
「あっ。翔太。何?」
「お前彼氏できたんだな」
「はっっ。見てたの?」
「見てたのなんも俺そこいたし」
「・・・・・・・・。」
「美菜エロい声だしてたな―――」
「翔太さいてっっ――――」
「まさか恒己とわな―――」
なんで知ってんのと思ったら・・・
小学校・中学校一緒だった。
「翔太は付き合ってんの?」
「あぁ。そりゃ―――」
「誰と?」
「まぁ今度連れてきてやるよ」
「はいはい。んでなんで
私の部屋にきたの?」
「あぁ。エロい声あんま
おっきい声で言うなって
言いにきた。じゃな―――」
もしかして私の声そんなに大きかった?
てか翔太見てたんだ・・・。
ギャーーー最悪ーーー。
