だれよりもキミを〜グラウンドでプロポーズ!?〜



二時間くらいして球場についたあたしたち


それにしても、遠い!!


夏真っ盛りの今

まだ8時半だってゆうのに暑い!


きっと廉たちはもっと暑いんだろうな


七分間のノックが始まった


ベンチ入りしてる全員がノックをうけているのにすぐ廉を見つけてしまうあたし


きっと廉を大好きすぎるんだね




―――――――――

いよいよ始まった準決勝

心臓に悪いシーソーゲーム

おたがいに0を積み重ねていく


廉はヒットを打ったけどあとがつづかない


0-0のままの試合


途中のグラウンド整備が終わったあと試合が動いた

うちの学校の攻撃が


1番の平君がライト前ヒットで出塁

2番の阪井君は送りバント
相手の小さいミスもあって足の速い阪井君はセーフだった

そして今日の3番の陽向
――――カキーン

センター前ヒットだった
平君がホームに戻ってきて、阪井君も三塁に


ノーアウト一、三塁


次は廉