冷たい彼は芸能人!!



それから昼食をたべてからまだ2時なのに家にかえった。


「ただいま~」


「あら、おかえり。早いのね」


「うん。なんか、明日から引越しみたい」


そういうとママはそっかと一言いってからダンボールをだしてきた。


「じゃ、急いだほうがいいんだから。ほら、ママも手伝うからついでに家具もかいにいこ」


そういわれて1時間かけてにづくりしてからママとデパートにいった。


「華は何色の家具がいい?」


「ん~。落ち着く色かな・・・」


そういいながらぐるぐると店の中を見てまわってると水色の家具一覧みたいなところいついた。


なんとなくだけど小奈美はオレンジにしそう。


「水色もいいね。華は白とか水色がすきだものね」


そうなんです!


「ん。あたし、水色と白で統一する~」


「そっか。じゃぁ、ここで支払いして、直接あたらしいアパートにもってって配置しちゃおっか」


「うん」


それからタンスやらテレビやカーテン、ベッド、それからキッチンでつかうお鍋や包丁、お皿なんかをかって新しいアパートにもってった。


「なかなかいい部屋じゃない」


ママが部屋にはいったとたん言う。


「ね。あたしもびっくり。セキュリティーも新しいやつなんだって」


「そうなんだ~。それなら安心」


そういってからまずかってきた3、4枚のお皿やコップやナイフ、フォーク、スプーンなどキッチン用具をあたしがあらってしまっている間にママがお店の店員さんに聞いた通りにテレビをとりつけはじめた。