「SHINEでFIGHTです。どうぞ」
金曜日より少し長めにかけてもらった曲をせいいっぱい小奈美と歌いながら踊る。
おどりおわるとすごい歓声。
あたしたちってもうこんなにしれわたってるんだな~。
「SHINEのお二人ありがとうございました」
「「ありがとうございました~」」
そういって会場に手を振りながら会場をでた。
「ふぅ~。すごかったね」
「ね~、あとでまた反省会だね」
「ん、でもあたしも華も金曜より全然よかったよね」
「ね~」
そういいながら控室にもどって私服にきがえてから美緒さんの車にのりこんで打ち合わせの場所まで。
「「おはようございます」」
「おはようございます。明日の撮影を企画させていただいた小林です。よろしくおねがいします」
「「おねがいします」」
あいさつを終えてから椅子にすわらされる。
「え~、では、さっそくインタビューの内容なんですが」
そう言われて渡された紙にはおよそ100あければの質問。
「これを書けばいいんですか?」
「あ、いえ。今、私が今質問しますので、その紙をみながらこたえていただければと思います。」
じゃぁ、この紙いらないじゃん。と思いながらも質問が始まる。
「え~ではまず最初に、お二人はいつからのお知り合いですか?」
「幼稚園から高校までずっと一緒なんです。いつから一緒にいたかはわかりません」
小奈美のこたえをメモする小林さん。
