君に溺愛



そんなある日、

「…もうすぐ旅行がある。それでだ。」
旅行か…

「行き先は京都。グループ行動となる。今からグループ決めを行う」

グループ……
「男女五人の班を作れ、好きな奴と組んで決まったら黒板に書きにこい。
良いな?」
「はぁーい」

五人か…
「ねぇ美紅!一緒の班にしよ?」
「うん!私と里奈ちゃんと…あと三人か…」
「それ、俺も入れてよ」
「隼人!うん。良いよ」
「私も賛成。」

「あと二人だね…誰にす「俺たちも良い?」