翌日アタシは学校へ行き、梨華と美加に報告をした。梨華は半泣きになりながらアタシを抱きしめた。 美加も「よかったじゃん」ってアタシのお腹を突っいた。 薫は平日はあまり会うことが出来なかったから、休日のほとんどをアタシと一緒に過ごすようにしてくれた。 薫と一緒にいる間は悲しみを忘れることが出来た。 でも、淋しさだけはどんなに薫を抱きしめても埋めることが出来なかった。