「ごめんな?こんな朝早くて。」 「ううん。全然平気! それより今日どこいくの?」 「それは、秘密!」 いたずらっ子のような 笑みに私の胸は高鳴る。 「電車、乗ろ!」 そういって陽介は 私の手を引っ張った。