「何で、亜美と結婚しちゃいけないんだよ?オレは、あいつが好きなんだ」 「会社の経営拡大の為だ。何千人という従業員を、お前は守らないといけないんだぞ?」 そうだよ…。 洸輝は、あたしを守ってる場合じゃない。 あなたの肩に、たくさんの人たちの、未来がかかってる。 「諦めろ、洸輝。お前は、社長だ。一番に優先する事は、会社を守る事なんだ」