「ああ…。仕事。家で出来るやつは、やっておこうと思って」 苦笑いの洸輝に、あたしは小さくため息。 「ホント、よく頑張るね」 結婚式…、いつにするねよ。 そんな話しは、ちっともしてくれない。 まさか、あたし、ずっと婚約だけさせられるとか!? 会長たちから許して貰えた時、ホッと一安心だったけど…。