「社長からの婚約指輪、そんなに小さいダイヤなの!?」 「ちょっと!ちーちゃん、そんな事を気にするの?」 日曜日、久しぶりにちーちゃんと二人、街へブラブラと遊びに出て来た。 「だって、もっとこう、大きなダイヤとか想像してたんだもん」 「そういうのイヤらしくない?あたし苦手で、自分からこれがいいって言ったの」