社長の彼とあたしの恋愛



ゆっくりと、洸輝はあたしの元へ歩いてくる。


スポットライトは、追いかけるようにやって来て、あたしたちを照らした。



何?


何が起こったの?


ザワついている事は、気にも留めない様子で、洸輝は優しい笑顔で、あたしを見下ろした。



「亜美、愛してる。オレと結婚してくれないか?」