洸輝、そんなに想える人なんだね。 良かったね…。 あたしも、負けずに、今度こそ幸せになるから。 泣きそうな気持ちを抑えて、あたしは洸輝をジッと見つめる。 「では皆さまに、ご紹介を…」 その時、洸輝と目が合った。 「亜美、オレが結婚したいのは、お前だけだ」 突然の発言に、みんな騒然とする。 「えっ…?」