どうすんのよ、あたし。 まだ、離れて一日しか経ってないのよ? 今からこんなんで、どうするんだろ。 朝礼が終わって、部屋を出る洸輝と目が合う。 いつか、同じ事があった時は、優しく微笑んでくれたけど…。 表情ひとつ変えず、あたしから目をそらした。 バカだな…。 自分からサヨナラを言っておいて、こんなに傷ついてるなんて。