「オレ?」 「亜美と一緒に寝たら、襲わないでいる自信がない」 照れ臭そうに、洸太はソファーに寝転がると、布団をかぶった。 「おやすみ、亜美」 「うん。おやすみ…。洸太、ありがとね」 洸太がいてくれて良かった。 「別にいいよ。もし去年、オレたち結婚してたら、こうやって二人でいるのが、当たり前だったんだよな?」