社長の彼とあたしの恋愛



あてもなく、ただ歩いていると、目の前に洸太がいた。


「洸太、何で…?」


「亜美こそ。どうしたんだよ、その荷物」


「実は…」



まさか、こんな所で会うなんて。


やっぱり、あたしたち、何かの縁があるのかな。



あたしは洸太に、全てを説明した。



涙は、いつの間にか、止まってたけど…。