二人の悪魔と一人の天使

リリリリリ

カチッ

眠い目をこすりながら時計の針に目をやる。


針は7をさしていた。

私は、布団に潜り込み体を温めてやっと布団から体をだす。


嫌々体を動かし制服をきる。

その後メイド達が入って来て髪をとかしたり、布団とパジャマを洗濯しようと運んだり、バックの準備をする。



誰も座らないのに無駄にイスが置いてあるのはなぜだろう?
と考えながら朝食を食べ挨拶をするメイド達の間を通り抜け用意してある車に乗る。

今日は、武内は休みだ。
かわりの運転手は、何となく話かけづらい。


家には500人を超えるメイドや使用人、執事がいるがその半分は、母が引き取った人だ。引き取ったといっても無理矢理とかでは無く親がいない子供を引き取って執事にしてるケースが一番多い。

だから家には5才や8才12才15才といった若い人が多く友達のように接したりする。

私からすれば、そっちのほうがいい。


そのおかげで家の敷地内に使用人用の寮が7つある。

学校が見えて来た。そこで私は車から降り歩き始める。
このじゅうたいを車でいったら遅刻確実だからだ。


道には制服を着てる男子私服の女子などがいる。


うちの学校は制服を着てくる来ないは自由だからだ。