急に地面が揺れだしたり『ぐぉ―――――ん』と言う音が聞こえてくるではないか!地球が悲しんでいるようにも聞こえてもう戻る事の出来ない過ちを犯してしまったのだとみんなは後悔をしていた。生きている人たちはみんなまだ安全な場所を求めて右往左往していた。まだ放射能が来ていない場所をようやく見つけれた!そこは北極だった。