傷だらけのシンデレラ


次の日、バイトから帰ってきて

いつものように「喫茶店」へいく。

入るとすでに、翔ちゃんと千秋が話していた。


夢;みんなこんばんわ


これが精一杯だった。

自分のなかで、どんどん嫌な予感が現実に

なるんじゃないかと思っていた。

あたしは全く発言しなかった。

そのことに翔ちゃんが気付いていたかはわからない。

あたしは無言のまま退室した。