そばにいてくれてありがとう。

私はすぐに救急治療室に運ばれた。

「麻衣!ま~い~」

「はぁ~はぁお願い…なか…ないで桂戸が泣いたら…成仏出来ないよ…」

「何…いって」

「お願い桂戸…誰よりも幸せになって…それで命日には少しでいいわたしを思いだして……」

「ありがとう…桂戸。」

ぴー

それと同時にブザーが鳴った。

私は永遠の眠りに着いた。

「麻衣ま~い~」



ありがとう……


…………桂戸……