先輩の彼女










「っ!!」







視線に気付いたのか

遠藤先輩がこっちを向いた










「・・・あんッ・・・葵・・・ッ」









由佳先輩の生生しい声を横に

遠藤先輩はあたしに

余裕の笑みを見せて言った










「・・・・・・もっと声出してよ、由佳」