___________________ _______________ その日からあたしは 遠藤先輩も、由佳先輩も 視界にいれないようにした できるだけ、できるだけ でも、どうしても はいってしまうときもある そのときは溢れてきそうな 涙を必死にこらえるしか できなかった 先輩の話も噂も 全部聞かないようにしてたし 関わることなんてもう 2度とない・・・・・・と思っていた