〔NO.2の舞龍の総長の女! ついに舞龍に姫ができた。〕 その下に写メがはってあった。 「ってことでお前は狙われる」 へーそうなんだ。 「それで?」 「この責任は俺が取る だからお前を守らせてくれ 舞龍の姫として」 こんな事になってすまねぇ。 と頭を下げるレン。 私を守ってくれる・・・か。 でも・・・ナオは私を守って死んだ・・・」