「実はこの前奏斗くんの家来たとき泊まらせてってお願いしたんだ…」 あー、あのときね。 「そしたら奏斗くんが『大切な子と暮らしてるから無理』って…」 あいつそんなこと言ったんだ… 「だから付き合ってるのか気になって…」 だから家来てあたしに真相確かめに来たんだ。 「いきなり来てすみません…」 「いえ、大丈夫です」