「待って」 そう聞こえてあたしは振り返った。 「やぁ!」 そこには上半身裸の男がいた。 「坂本加江ちゃんでしょ?」 男はニコニコ笑いながら言う。 てか外でそんな格好しないで欲しい! しかも髪が濡れている… シャワーでもしてたのかもしれない。