「でも雅志、泊まるのはいいんだけどさ」 「なんだよ?」 「今は加江ちゃんが部屋使ってるから雅志の寝るとこないよ?」 すると雅志はあたしを見て睨みつけてきた。 部屋から出てけって言ってるの? まあいいけど。 「んじゃあたしリビングで寝る」 「加江ちゃん風邪引くよ?」 「別にいい」