「もう2度と家に帰れなくなってもいい、文句だってたくさん言ってもいい」 「……」 「あたしの中では奏斗の存在が大きくなったから…」 もう存在すら消せない。 消すことなんかできないよ。 「お願いです!奏斗のとこに行かせてください!」 あたしは床に座り土下座をした。