夜の10時、奏斗のお父さんは帰ることになった。 「んじゃ今度は母さん連れてくるよ」 「ああ」 「2人とも幸せでいてな!」 奏斗のお父さんは停めていた車に乗り帰って行った。 「…はあ、緊張した」 「そう?」