…………………………………… 雅志は無事退院することができた。 あたしと奏斗は雅志を迎えに病院に来てた。 「雅志、退院おめでとう」 「2人ともありがとな」 まだ雅志の顔にはガーゼが貼ってある。 「んじゃ雅志の退院祝いでもするか!」 「奏斗、そんなの別にやらなくていいぜ」 「いいじゃん、雅志は大切な家族なんだから」