もしかして雅志あたしを奏斗から離すためにやったのかな? 本人は特に言わないけど… 「自動販売機ある、何か買うか?」 「うん」 あたしは自動販売機でお茶を買い、近くの公園のベンチに座った。 「雅志、どうするの?」 「んー、ホテル戻って休もうと思う」 「あっそ」 あたしもホテル戻ろうかな… けど奏斗に心配かけるかな… 「加江、お前奏斗のこと好きなの?」 「は?」 いきなり何聞いてくる!