「変装すればよくない?」 「でもバレたら…」 実際照美にバレそうになったし… 「大丈夫、俺加江ちゃんから離れないから」 「ほんと…?」 「うん」 なんだろう… だんだんこいつの言葉が安心するようになる。 「加江ちゃん、準備して!」 「うん…」 あたしと奏斗は準備をしてホテルから出た。