「ひどいよ加江ちゃん、雅志は部屋入れてしかも楽しそうな話して」 楽しそうな話は別にしてないんだけどな… 「だから加江ちゃん」 奏斗はにっこりと笑う。 「俺と修学旅行行こう」 「絶対やだ」 あたしは即座に答える。