「唯さん、大丈夫ですか?」 「ああ、加江ちゃん…」 あたしは唯さんの背中を撫でる。 唯さんの顔は気持ち悪そうだった。 「なんかすみません…」 「いいの、あたしお酒出されるとああなっちゃうだけ」 唯さんは濡れた顔をタオルで拭く。