「おい。春」 「え、はい!」 隼人が、春を呼んだ。 春は、隼人の元へ行ってしまった。 「いや、あの隼人とまで仲良しなのかよ?」 感心したように、壱護が言う。 「隼人が、昨日春を助けて、ここに泊めたんだって。」 俺が付け足すように言うと、 「へぇ!」 壱護は、さらに驚いていた。