『なんで、いらないよ!“保険”なんて!』 秋人さんなら、あの人を説得できるかもしれない。 『昴は、夢も守るものもあるのに!』 あきらめなくちゃ、いけないじゃん!! だけど、秋人さんは 顔を歪めたまま。 『・・・ねぇ、秋人さんは死なないのに。・・・なんで、保険が必要なの?』 『ごめんな。』