大きくなった子供の話をしながらも 僕は君を 一人の女性として見ていた 君は 素敵だった 酔った君は おおきな潤んだ瞳で 僕をじっと見るんだ たまらなかった 目が離せなかった 席を離れる君を目で追っていたよ