『ええっ?!ホントに?! 晶、帰らないと…。』 あぁー。帰りたくねぇな…。 「…。あぁ。 それ、お前が食べ終わったら帰ろう。」 『一緒に帰るの?』 そりゃ、そうだろう。 「もう8時なんだぞ? 当たり前だろ?」 雪那とは言え… いちよう女子だしな…。