また言い争いが始めた男子たちを無視し、私は
「じゃあ光汰君に案内してもらうよ。ありがとう,みんなわたしに気使ってくれて。」
そう言ってにっこり笑った。これ以上ケンカ長引くと授業遅れちゃうよね,,,。
そう思って言っただけなのに光汰君も他の子も少し顔が赤かった。何でだろう、この教室別に暑くないのに,,,。
「キャッッ!!」
「ありがとう莉々ちゃん!!僕超嬉しい!!」
ボーッとしてたら今度は抱きついてくる光汰君。ほんとに嵐のような人だ。
「じゃあ昼休みにってことで。じゃね!」
可愛い顔してるのにね,,,。
