部屋を一旦出て、しばらくして戻ると。 子供は、慌てて顔にやっていた手を下ろし、ノートに向かいました。 泣いていたのです。 しまった…と思いました。 いつも、あっけらかんと明るい子供ですが。 私の言葉は、胸に刺さったようです。 私は、謝ることが出来ず、「泣いてるの?」と言うと。 「うるさい。」と子供は言ってきました。