「ちょ…し、紫樹っ!?離れてよ! 近い!!/////」 ベリッと 引き剥がそうとしたけど、 紫樹は 離れる気は まるでなかったみたいで… 「おはよ♪」 あたしの言葉なんて、 もちろん(?)フルシカト。 「お、おはよ…///」