芹『あぁ。』


沖『でもムカつきます!!』


丞『あぁ。』


斎『コク...』


白『同感。』


水『同じく。』


山『おやおや(笑)雪月君は人気者ですね。』



でも目をふせて悲痛にみちた声で......


白『でも、しょうがないよな。』


水『うん。雪月が甘えることは自然なことだよ』


桜『どゆうことだ??』


水『桜龍は知らないの!?』


桜『何をだ??』


白『雪月は言ってないんだな....』


氷『違う。』


月『言ってないんじゃなくて....ないんだよ。』