ユウの幸せを誰よりも願ってる。







もし生まれ変われるなら、きっと俺はまたユウを好きになるだろう。







そしたら次は、卑怯な手なんか使わねぇで正々堂々とユウをオトしてやるから。







死神でも人間でも関係ない。







こんな俺に恋をさせてくれてありがとう。


















END